帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号
◎倉口雅充上下水道部長 包括委託によるメリットにつきましては、他都市におけます導入事例から、業務効率化によるコストの削減や収納率向上による収入の確保をはじめ、窓口のワンストップ化による利便性の向上や民間事業者のノウハウを活用した丁寧な相談対応などにより市民サービスの向上などが期待できるものと考えております。
◎倉口雅充上下水道部長 包括委託によるメリットにつきましては、他都市におけます導入事例から、業務効率化によるコストの削減や収納率向上による収入の確保をはじめ、窓口のワンストップ化による利便性の向上や民間事業者のノウハウを活用した丁寧な相談対応などにより市民サービスの向上などが期待できるものと考えております。
まず、歳出についてでありますが、総務費ではマイナンバーカード所有者の転出、転入手続のワンストップ化に要する経費を増額するものであります。民生費では、離婚等により子育て世帯への臨時特別給付金を受け取っていない方への給付に要する経費を増額するものであります。
また、令和5年度から始まる転入・転出手続きのワンストップ化への対応を行ってまいります。 さらに、GISいわゆる地理情報システムの更新によりまして、環境や防災分野など公開型市民向けサービスを提供する準備を進めたいと考えてございます。
国のマイナンバー活用をしたワンストップ化や、窓口業務システムの標準化が今後、予定されていることから、引き続き検討させていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(花田和彦) 13番金谷聡議員。 ◆13番(金谷聡) 答弁いただきました。 書かない窓口の検討を進める以外にも、例えばインターネットを使いこなせる方に対してはオンラインのサービスも拡充させていくということをうかがいました。
相談窓口のワンストップ化につきましては、子供の貧困に関する相談内容が複雑多様化する中におきまして、現実的に難しいものと判断をしてございます。現在、徴収部門や子ども・子育て、学校などの関係部署の窓口において、それぞれ相談対応に取り組んでいるところであり、今後も関係部署や関係機関と連携しながら、取組みを進めてまいりたいと考えてございます。 次に、中退防止の取組みについてお答えいたします。
相談窓口のワンストップ化につきましては、子供の貧困に関する相談内容が複雑多様化する中におきまして、現実的に難しいものと判断をしてございます。現在、徴収部門や子ども・子育て、学校などの関係部署の窓口において、それぞれ相談対応に取り組んでいるところであり、今後も関係部署や関係機関と連携しながら、取組みを進めてまいりたいと考えてございます。 次に、中退防止の取組みについてお答えいたします。
歳出につきましては、マイナンバーカード所有者の転出・転入手続のワンストップ化に係るシステム改修に459万2,000円、石狩市農業協同組合が行う米麦乾燥調製施設の増改築に対する補助に7億2,150万円、積雪が平年の2倍に達する記録的な大雪に対応するため、さらなる除排雪経費として、道路橋りょう維持費に4億円を計上しようとするものでございます。
来年度における具体的な事業内容としては、引き続きマイナンバーカードの普及促進やセキュリティ対策の徹底を図るほか、基幹系情報システムの標準化に向けた現行システムの分析調査や国の標準仕様との比較分析を行うとともに、行政手続のオンライン化では、マイナンバーカードの活用を前提とした転出、転入手続のワンストップ化の実施や公共施設利用申込みのオンライン化に向けた検討、AI、RPA利用業務の拡大、文書管理システム
女性活躍推進について伺いますが、公明党は、情報のワンストップ化及びネットワーク化を図り、総合政策機能を持つ男女共同参画支援センターを設置することを要望しております。市長は、性別や年齢に関係なく、誰もが活躍できる旭川を目指し、女性活躍担当部の設置に向け、指示を出されたと伺っております。その後、現在までどのような取組があったのでしょうか、具体的にお示しください。
次に、デジタル技術を活用したワンストップ窓口などについてのお尋ねでありますが、現在、国が自治体行政のデジタル化を進めており、本市におきましても情報システムの標準化や、マイナンバーカードを活用したオンライン手続など、行政のデジタル化を検討していく中で、デジタル技術を活用した手続のワンストップ化について検討してまいりたいと考えております。
次に、5款町民生活費、1項町民費、1目町民総務費の12節委託料に370万円の追加につきましては、マイナンバーカード所有者の転出・転入手続のワンストップ化を図るため、社会保障・税番号制度システム改修委託料を増額しようとするものであります。 なお、この事業につきましては、本年度の国の補正予算によるもので、年度内の完了が見込めないことから、来年度に予算を繰り越して実施しようとするものであります。
また、企業誘致関係窓口のワンストップ化と機動的な対応を図る観点から、一部街区の取得を探るほか、札幌延伸を見据えた新たな視点の下、新幹線新駅周辺地区企業立地助成条例の助成期間延長や本社機能移転などへの助成制度拡充を行い、新函館北斗駅を起点とした地域経済の活性化を図る施策を展開してまいります。
国は、マイナンバーカードの所有者がオンラインで転出、転入の予約を行い、手続の時間短縮化やワンストップ化を図ることができるよう、住民基本台帳法の一部を改正しておりますが、令和3年12月20日に成立した国の補正予算に関連予算等が計上されたことから、国の補助金を活用し、住民記録システムを改修するため必要な費用を追加するものであります。
また、商業用街区については、2点目の答弁でも申し上げましたとおり、積極的な取組を進めるとともに、企業誘致関係窓口のワンストップ化の観点から、一部街区の取得を検討するなど、札幌延伸を見据えた中では、新たな視点も必要であると認識しております。
◎河原康博職員監 現在、国全体としましては、マイナンバーカードを活用した児童手当や保育所などの子育て関係、それから介護保険に関わる手続のワンストップ化が進められているほか、本年10月からは健康保険証としての活用や2024年度末までの運転免許証の一体化などが予定されてございます。
◎河原康博職員監 現在、国全体としましては、マイナンバーカードを活用した児童手当や保育所などの子育て関係、それから介護保険に関わる手続のワンストップ化が進められているほか、本年10月からは健康保険証としての活用や2024年度末までの運転免許証の一体化などが予定されてございます。
窓口での相談に対しては、内容に応じて各部署の担当職員が市民生活課窓口に来て対応するといったワンストップ化をしており、外部の相談機関へ案内する場合には、相談機関へ来訪する旨、電話での事前連絡を行うなど、きめ細やかな対応に努めているところであります。また、ファクス、メールでの問合せは、担当部署へ引き継ぎ回答しております。
◎市民部長(佐藤聖智子) おくやみコーナー設置のメリットと設置に関する市の考え方についてのお尋ねでございますが、おくやみコーナーの設置につきましては、亡くなられた方の状況によりまして手続が多岐にわたることもございますので、ワンストップ化によって手続にかかる時間の短縮など市民の利便性向上につながるものと考えております。
行政の専門性は中のこととして、市民の相談窓口はワンストップ化を図るべきと考えますが、御所見を伺います。 また、相談者に寄り添うための入り口を増やす施策も重要と考えます。市役所の窓口に来られるだけの行動力がある方は孤立をしません。実際には、電話をかけることすら、ためらう方が多いのが現実です。
現在、各課分散的に多様に実施している関係人口関連事業については、窓口をワンストップ化し、事業間の連携を図るとともに、町外からまちづくりに参加する人材が町民と同様のサービスを受け活躍できる、仮称ではありますが、関係人口登録制度や、今後、増加が予想される空き家などの遊休不動産の流動化や分譲地の販売・管理、関係人口創出関連施設の管理・運営など、官民協働で将来のまちづくりを担う組織となるあつま型まちづくり会社